兵庫県神戸市生まれ。5歳よりチェロを始める。

 

1999年特別奨学生としてシドニー音楽院附属中学、高校に留学。

 

2005年に英国王立音楽検定国際奨学生として渡英し、2009年英国王立北音楽院を首席で卒業、及び学長賞、レナードローズ・チェロ賞を受賞。2016年南カリフォルニア大学音楽学部博士課程終了。

 

2014年チェリストの登竜門として知られる第11回全日本ビバホールチェロコンクールで第1位・夢但馬賞を受賞し、一躍注目を集める。これまでに第40回アメリカ全国ヤング・アーティストコンクール弦楽部門第1位、第25回オーストラリア音楽協奏曲コンクール第1位、さらに第21回ヤマハヨーロッパ音楽財団弦楽コンクールで優勝。J&A Beare主催国際バッハコンクール第2位など、国内外の数々のコンクールで優勝、入賞。

 

協奏曲をフアレス交響楽団、マンチェスター・ベートーベン・オーケストラ、シェフィールド室内楽団、ミルトン市管弦楽団、北クィーンズランド交響楽団、クィーンズランド青少年交響楽団、SBS青少年放送交響楽団、YMFデビューオーケストラなどと共演し、好評を博す。また現代音楽にも興味を持ち、イギリス作曲家マイケル・カティングのチェロ協奏曲「エピタフ」の初公演、ヨルグ・ヴィットマンの八重奏曲のアメリカ初公演、細川俊夫の「ランドスケープ II」のアメリカ初公演、またミシェル・ダロンガロの「リニアニグラ」を世界青少年管弦楽団(World Youth Orchestra) などと共演し、いかにも幅広い演奏活動を展開するチェリストの一人である。数々の音楽祭にもコンスタントに出演し、室内楽をC・ガッド、B・ジュランナ、N・ダニエル、A・マルグリス、P・ロチェックなどと共演している。

 

これまでにチェロを林良一、G・ペダソン、H・ロバーツ、R・キルシュバウムの各氏に、室内楽をA・テイト、P・フィッシャー、P・キャッツ各氏に師事。また、D・ゲリンガスやT・デメンガからも短期師事を受けている。

 

現在カリフォルニア・ルーセラン大学音楽学部助教授・弦楽科長。